invisalign
目立たず
痛みの少ない
インビザライン
(マウスピース矯正)
question
こんなお悩みは
ありませんか
職業上できれば目立つ装置を
避けて治療したい
就活や結婚式など
大事な予定が控えている
留学や引っ越しを
検討している
痛みの強い治療に
不安を感じる
忙しく頻繁に
来院する時間がない
金属アレルギーのため
治療に制限がある
treatment
そのお悩み、
インビザライン
(マウスピース矯正)で
解決できます!
透明で目立ちにくい
インビザラインで使用するアライナー(マウスピース)は、透明度の高い医療用プラスチックで作製されます。そのため、日中に装着していても大きく目立つことはありません。「矯正中であることを知られたくない」「仕事柄目立つ装置は付けられない」といった方でも、安心して治療をはじめられます。
少しずつ動かすので
痛みが少ない
インビザライン(マウスピース矯正)では、1枚のアライナーで約0.25mmずつ歯が移動します。他の矯正装置よりも少しずつ歯を動かしていくため、痛みを感じにくいといわれています。さらに、アライナーは薄いプラスチックでできているため、慣れてくれば装着時の違和感もほとんどありません。
取り外せるため
お手入れが簡単
インビザライン(マウスピース矯正)は、いつでも自分でアライナーを取り外すことができます。食事中に装置と歯のすき間に食べ物が詰まったり、磨き残しが増えるなどの心配はいりません。アライナーについた汚れも目で確認しながら落とせるため、お口を清潔な状態に保てます。
これまでと同じように
食事ができる
ワイヤー矯正では装置の破損や脱離を避けるために、粘着性のあるものや硬いものを控えなくてはなりません。一方のインビザライン(マウスピース矯正)は食事中に装置を取り外すため、ワイヤー矯正のような食事制限がありません。これまでと同じように食事を楽しみながら、矯正治療を進められます。
通院が難しくても
治療を続けやすい
新しいアライナーの交換は自宅で行うため、歯科医院への通院は2~3ヶ月に一度で済みます。仕事や学業で忙しい方でも、軽い負担で治療をスタートできるでしょう。近くでインビザラインを取り扱っている歯科医院がないとお困りの方でも、検討しやすい通院システムです。
シミュレーションで
完了後
の歯並びを確認できる
インビザライン(マウスピース矯正)では、AI技術を取り入れた3D治療計画ソフトウェア「クリンチェック」で治療のシミュレーションを作成します。歯並びが整った後の口元をイメージ画像で確認してから、矯正治療をはじめるかどうかを検討できます。
金属アレルギーの方も安心
治療計画ワイヤーやブラケットを使用する従来の矯正装置では、一部に金属を使用するため金属アレルギーを引き起こす懸念がありました。それに対しインビザラインでは、医療用プラスチックでアライナーを作製するため、金属アレルギーの方でも安心して治療を受けられます。治療方法は、一方的なご提案にならないよう心掛けております。一人ひとりのご要望やライフスタイルを考慮し、よく相談しながら一緒に治療法を決定していきましょう。気になることやこだわりたい部分など、小さなことでもお気軽にご相談ください。
why choose us
西川歯科医院の
インビザライン
(マウスピース矯正)が
選ばれる理由
分かりやすい説明で
不安を徹底的に
解消しています
矯正治療は、決して安いとは言えない費用と長い時間をかけて歯を動かす治療です。そのため、当院ではクリンチェックで作成したシミュレーションなどを活用し、丁寧で分かりやすい説明を徹底しています。矯正治療に対して不安な気持ちや疑問を持ったまま治療を開始することはありませんので、ご安心ください。
充実した設備で
トータル治療が
受けられます
矯正治療をはじめる前にむし歯・歯周病治療や抜歯が必要な場合も、すべて当院で受けていただけます。治療のためにわざわざ他院へ足を運ぶ必要はありません。矯正治療だけでなく、総合的に健康なお口を目指している方は当院へお任せください。
最新のデジタルを駆使して
精密な診断を行います
最新の設備を積極的に導入し、高精度なマウスピース矯正を提供しています。なかでも、最新のデジタル口腔内スキャナー「iTero (アイテロ)」は、インビザラインでの治療に欠かせません。歯並びや噛み合わせだけでなく、全体のバランスを考慮した正確・精密な治療計画を立案します。
treatment
インビザライン
(マウスピース矯正)で
治療が可能な症例
-
叢生
(デコボコ)デコボコとした歯並び、八重歯、乱ぐい歯のことを「叢生(そうせい)」といいます。歯と顎の大きさがアンバランスなことが原因です。歯ブラシが隅々まで届きにくく、虫歯や歯周病になりやすい歯並びです。
-
上顎前突
(出っ歯)上の前歯が強く前に傾斜していたり、上の歯が全体的に前に出ている状態です。または、下顎が小さかったり、後ろに下がっていたりすることで、上の歯が前に出ているように見えることもあります。
-
下愕前突
(受け口)上の歯より下の歯がでている状態の噛み合わせです。受け口、反対咬合とも呼ばれます。上下の顎の大きさに問題があることが主な原因です。うまく噛めないだけでなく、発音に問題がでることがあります。顎の大きさは成長によって変化するため、長期的な観察が必要です。
-
空隙歯列
(すきっ歯)歯と歯にすき間がある歯並びのことを指します。食べ物が詰まりやすく、発音に問題がでることもあります。乳歯のすきっ歯は永久歯へ生え変わるときれいに埋まることがあるため、少し様子を見ても問題ありません。
-
過蓋咬合
奥歯で噛んだときに、上の前歯が下の歯を覆いかぶさっている状態です。上下の歯が深く噛み合わさっているため、顎の動きに制限が加わり、顎の関節に痛みがでることがあります。また、上の歯の裏側に下の歯があたり、歯茎を傷つけてしまい歯肉炎になることもあります。
-
開咬
奥歯でしっかり噛んでも、前歯にすき間ができて噛み合わない状態です。前歯で食べ物をうまく噛み切れないため上の歯と舌で噛み切る癖がつき、症状を悪化させることがあります。幼いころの指しゃぶりや舌の使い方、遺伝的な問題などが原因です。
type
インビザライン
(マウスピース矯正)
の種類
-
インビザライン・
エクスプレスインビザライン・エクスプレスは、ごく軽度な歯並びの乱れや矯正後の後戻り予防に特化したパッケージです。前歯だけを動かして歯並びを整えるため、矯正期間・費用を抑えながら歯並びを改善できます。
アライナーの枚数
片顎7枚まで
追加作成
1回まで
こんな歯並びにおすすめ
- ・過去に行った矯正治療が
後戻りした - ・前歯のすき間が少しだけ
気になる
- ・過去に行った矯正治療が
-
インビザライン・
ライトインビザライン・ライトは、軽度な歯並びの乱れを改善することに特化したパッケージです。すべての歯を動かすことはできませんが、インビザライン・エクスプレスでは改善が難しい症例の改善に適応されます。
アライナーの枚数
片顎14枚まで
追加作成
最大2回まで
こんな歯並びにおすすめ
- ・前歯が少しだけデコボコしている
- ・歯が軽く傾いて出っ歯に
なっている - ・前歯のすき間を埋めたい
-
インビザライン・
モデレートインビザライン・モデレートは、大きく噛み合わせを変えない中度の歯並びの乱れを改善するパッケージです。抜歯が必要ない・奥歯を動かさない治療計画であれば、インビザライン・モデレートでの治療が可能です。
アライナーの枚数
片顎26枚まで
追加作成
最大3回まで
こんな歯並びにおすすめ
- ・噛み合わせに原因がある
歯並び - ・骨格に問題がない開咬や
受け口
- ・噛み合わせに原因がある
-
インビザライン・
コンプリヘンシブインビザライン・コンプリヘンシブ(インビザライン・フル)は、奥歯を含む全体的な歯並びの改善ができるパッケージです。ほとんどの症例に適応でき、最終的な仕上がりを細かく調整したいケースにも対応可能です。
アライナーの枚数
無制限
追加作成
5年以内であれば無制限
こんな歯並びにおすすめ
- ・重度な叢生や受け口、
邂逅など - ・抜歯や歯を削る処置が必要なケース
- ・重度な叢生や受け口、
flow
インビザライン
(マウスピース矯正)
の流れ
01
カウンセリング
矯正治療をお考えの方は、まずは無料カウンセリングをご利用ください。インビザライン(マウスピース矯正)に関するお悩みやご質問など、小さなことでもお聞かせください。その後、お口の中を拝見して矯正治療の方法や費用・期間・注意点など、おおまかにご説明いたします。
02
精密検査
治療計画を立てるための精密検査を行います。口腔内写真やレントゲン写真の撮影など、インビザライン(マウスピース矯正)に必要な情報を収集します。また、矯正治療の前に必要な治療がないか、虫歯や歯周病の検査も併せて行います。
03
クリンチェック
歯型の型取りはスピーディーで正確な「iTero element(アイテロエレメント)」を活用します。その後、採取した情報をもとに専用ソフト「クリンチェック」で、AIによる治療計画を作成します。最終的に歯科医師によって細かい修正を加え、正確・綿密な治療計画を作成します。
04
診断結果・
治療計画の説明
作成した治療計画は、丁寧に分かりやすくご説明いたします。矯正治療は長期に渡る治療のため、信頼関係を築くことがとても大切です。ご不明な点がございましたら、小さなことでもお気軽にご質問ください。
05
治療開始
治療計画に納得いただけましたら、矯正治療スタートです。アライナーの着脱練習やお手入れの方法を説明し、順番通りに自宅でアライナーを交換して治療を進めます。歯を動かしている期間は、1~3ヶ月に一度のペースで来院いただきます。
お口の中の状態によって異なりますが、治療期間は1年半~2年ほどです。アライナーの装着時間が少ないと予定通りに治療が進まなくなるため、指示された内容はしっかりと守るようにしましょう。
06
治療終了・
保定期間に移行
歯並びが綺麗に整った後は、動かした歯が元の位置に戻らないよう歯を固定する保定期間へ移行します。
保定期間は綺麗な歯並びを維持するためにとても重要な期間で、治療終了から半年ほどは食事と歯磨き以外の時間は保定装置を装着いただきます。
その後、様子を見ながら徐々に装着時間を減らし、最終的には睡眠時だけ装着していただきます。保定装置はアライナーと同じような装置のため、装着に違和感を覚えることは少ないでしょう。整えた歯が再び乱れてしまわないよう、もう少し頑張りましょう。
risks and side effects
矯正治療のリスク・
副作用について
- ● 治療の初期段階では痛みや不快感を覚えやすいですが、1週間前後で慣れることがほとんどです
- ● 歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります
- ● 装置の使用状況や定期的な通院等、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します
- ● 治療中は長時間装置を装着することにより、むし歯や歯周病のリスクが高まります
- ● 歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がることがあります
information
インビザラインと
薬機法
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において
承認されていない医療機器を用いた治療である
「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っております。
※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従い、
「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載します。
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未承認医薬品等
であることマウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
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入手経路
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しています。
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国内の承認医薬品等
の有無国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
-
諸外国における
安全性に係る情報マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた人数は世界で1,600万人にのぼりますが、重大な副作用の報告はありません。
西川歯科医院では、インビザライン治療の有効性を認め導入をしております。